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執筆者の写真Sayaka Oka

11.2 Ayurveda conference Learning Memo share


代替医療先進国から実践方法を直に学ぶ

〜エビデンス大国のアーユルヴェーダの実践と症例報告〜




California Courage of Ayurveda 創設者ハルペン先生が来日されて貴重なお話を聞いてきました。


私が今日カンファレンスで殴り書きメモ書きしたものです。

意味がわからないことが沢山あると思いますが何か為になること、

興味を持っていただけることがあるかと思いますので共有させてくださいませ。




11.2 AM

All Life on Earth Depends Upon Our Success.

body mind couciousness.

immanuy 苦しむ原因も明確

→ healingの方法も明確

現代に大切なアーユルヴェーダ

人間だけでなく地球全体に苦しみがある

原因は調和 death hermony

調和がとれていれば健康 不調和が

個人が不調和であると病気

個人がつながり共通な不調和が重なると

癒しの治療のために調和する必要

調和を取り戻した人が増えてくると地球の調和も取り戻せる

地球に調和を取り戻したければ個人の調和を取り戻す必要がある

5つの元素 のエコシステム生態系、食物連鎖がくずれる。

癒しの旅  suffering 苦しみ 

physical 身体的 radical 心理的 soul 魂

全ての苦しみの根本原因は 分離である

アビリヤ 私たちの存在は神からの 分離

separate 日常な色んなドラマに巻き込まれる。判断力が低下する五感の誤った使用

カラダのdoshaも乱れる

私たちの旅は思い出す旅である。

知識で止まるものは過剰評価されている

知っててもやらないことはよくある

生き方

10項目知ってるよりも、1項目をきっちりした調和をもてた状態で行ったほうがよい

調和をとりたくても色んな

人類全体の無知。政府に頼っても希望はない

多国籍企業も直せない。→調和がミッションではないから。

どのように生きていくか責任をとらなければいせない。周りにいる世界は自分の中の繁栄だ。世界で起こる体験を変えたければ自分の内側を変えるべきです。

薬をだすより

思考パターンを変えなければライフスタイルを変えられない。思考パターンを変えたければ意識の変換が必要。→アーユルヴェーダの姉妹科学であるヨガが効果的。→二つでカラダ ココロ 意識の完全な理解が生まれる。

アーユルヴェーダはヨガの治療的部分

ヨガはアーユルヴェーダのスピリチュアルな側面とも言える。

自分は完全だと思う旅に役立つ

意識の転換がなければ治療や癒しは一時的なものになってしまう

転換は分離から完全なる存在への転換

個人からコミュニティへの変換

ヨガ的に言えばエゴの転換

エゴ、アハンカーラ は分離感 。

アハンカーラを制御すること。

→健康な状態を保てる

スワスタ

自分の中に立っている→良い健康

自分の存在と自分が繋がっている。

自分って何なのか?誰なのか?

ということを知ること →健康に関わっている

ハイヤーセルフ 聖なるものに自分がつながっている必要がある

五感誤る、判断力がおかしくなる、ドーシャが乱れる、病気になる

私たちは、調和へ向かっている

私たち は一つの地球にいる。

地球の一部でも毒があると広まっていく

地球は一つのカラダと同じこと。

一部を失うと全体が動かなくなる

アーユルヴェーダのグローバル化が大切

知恵によって地球を救うことができる

地球全体にとってなにがいいか?ではなく、自分にとっていいか、ということを考えてしまう。

アーユルヴェーダコミュニティの中での戦いや争いも起きている。アーユルヴェーダ は予防?治療? 対象者は?

分離と不調和を

インドと他の国のアーユルヴェーダの違い

アーユルヴェーダを文化に取り入れる国も増えてきた

インターンシップ

アーユルヴェーダのハーブ

インドの次にアメリカが進んでいる

実践するひと カウンセラーとドクター

カウンセラーは予防医療にfocusする

人が生活スタイルを変換させるための

不調和から調和へ変換する手助け

アーユルヴェーダの医師

病気を治す手助けをする

サンプラクティ

カウンセラーは病気の3段階をみる

医師は、そのあとの3段階をみる

医師のための教育は2015〜

第1期生は2019年誕生

アーユルヴェーダ臨床専門医

スペシャリスト

プラクティショナー 3種類

カウンセラー、(臨床専門医、アーユルヴェーダ医師) →2種

日本では、文化に合った形でアーユルヴェーダを実践すること、教育すること

アメリカでは質問することによって教育が生まれる。質問は問いかけ、興味深さを表す。 

地域によって宗教がちがうことを認める

ゆっくりと成長させていくことが必要

10年の労働を減らすことができる。

チームがグループに一つになることをみんなと一緒にアーユルヴェーダの基準を高くしていく。計画をつくる

先に勉強したひとは、先駆者といえる

基準が高くなっていく。

教育は長期的なビジョン 20年間かけて育てる。今は種から芽がでたところ。

ゆっくりいかなければ、分離や苛々がでてくる。

入らなかった人たち は邪魔しようとするかも。 それはカルマとなる。苦しみを生む。

自分中心ではない。みんなと自分はちがう。私たちは調和と健康という一つの目的へ向かって行っている。

サンスクリット語での教育をしなければいけないわけではない。みんなが全てを読み書きできる必要はない。サンスクリット語は美しいが。インドサンスクリットはヒンディーと同じ。素晴らしいことではないwonederful but not nesesarry

独特なニュアンスをもっているサンスクリット語も沢山ある。vata pitta kaphaとか…そういうものはそのまま使うべき。サンスクリットの言葉の意味を知ることと、読めることはちがう。言語の元と意味を理解すればいい。

サンスクリット語を学んだ人は発音まで大切にする。だけどそれは小さなことである。

だけど、マントラには大切になる。音の神秘的なところでは、マントラの有益さ、効果を感じたければ発音が大事。音は振動。振動によって身体も心も影響される。

アメリカでは発音記号をつかっている。

pronanceation.

細かいところに拘り過ぎると、全体像が見えなくなる。

細かいところはエゴ、全体像は魂、

研修はシンプルなところから始める。

教育の中に実践が必要。

標準化された資料を作って、それぞれのコミュニティの中で実践できるようにする

それをスーパーバイザーに提出して、

薬草、ハーブは世界中のどこのものでもいい。

アーユルヴェーダは場所ではなくパラダイム 枠組み  ではあるから。ドラビヤグナ、 ラサ 、ヴィバッカ、グナ、プラバナ

どこではなくどのように使うから?

how to use hearb

アシュワガンダはインドのハーブ。

患者、薬の性質を理解して処方すること。

プラクリティ、ヴィクリティ

質 をみる

それぞれが適切な形でマッチングしてはじめてアーユルヴェーダという。

ハーブが育てられた国を議論しない。

The stages of development.

発展の段階、成長の流れ

Share knowledge _interest

Training_ practice

School

Association

教育水準を高めること。

政府と交渉して免許発行

History

医師の資格は2015年から始まったばかり

小さいことから始めることを恐れないで。

Don't be afraid 小規模で始めること

免許や法律がなかったけど

教育や実践できるように調整した。

法律違反にならないように知っておく必要がある。

ヘルスフリーダム法律 

→代替医療ができるための法律

学位、学問はプラクティカルなもの。

免許制度を作って始めてアーユルヴェーダがしっかり管理された職業になる。

予防ケアとしてのアーユルヴェーダ

色々な組織の調和のために頑張る。

臨床にするには言語の工夫が必要。

ビジョンと教え方を明確にすること。

長旅に専念する。エゴを脇に置く

アーユルヴェーダの精神的な完全性を壊さない

自分よりも大きいものとつながることは必要、現代にも文化にもあったもの。

原理主義 一つのやり方でしか正しくないとと思わない。

完璧を待ってからスタートすることをやめる

やりながら学ぶ

何が大切か?  スワスタ

自分の中でつながること。




11.2 PM

心臓とダートゥの特別な関係

ラサダトゥ

心臓はリンパ腺の根源

ラサダトゥが乱れると…

VATA (vataダトゥがラサダトゥに入ると)

体の中の水分が減っていくと、心臓が早くなる。鼓動の異常、心臓の欠陥が硬くなる、

ーブラフマナ・チキツァ

組織に栄養を与えて再構築する

オイルを使って外側から内側から満たす

休息するこた

PITTA

組織が焼ける、炎症がおこる

ーブラフマナ・チキツァ

冷やす必要がある、栄養素を与える

KAPHA

停滞、不動、溜まる、量が多すぎる

心拍数が落ちることがある、浮腫がおきる

ーランガナ・チキッツァ

浄化法、多すぎるドーシャを減らしていく

浄化法としての治療

心理的、カルマヨガ→心臓の浄化

ヴィヤーナバーユ

vataのサブドーシャ

心臓から外側に流れている血液

外へ向かう動き

私たちが動きが健康だとヴィヤーナバーユは健康。動く時に優雅に。

過剰に動いたり、動きが足りなかったりすると、また乱す原因になる。

宇宙の流れに沿って動くことが必要

ある程度自分が自然な流れに沿って、身を委ねる必要がある

動きとピッタ

動きが多いと熱を生む、

早すぎたり強烈である場合pitta ↑

足りなさすぎるとkapha↑

vataは動きすぎると乾燥を作り出し硬くなる

硬くなると動きを止めるようになる

乾燥すると動きが硬くなって止まる

だからvataは便秘を招く、末端冷え性にも。

vataの始まりは動きが早いが、続けていると動かなくなる。

プラーナバーユ

五感を通して取り入れるものによって影響をうける。刺激が多すぎるとヴァータ的な疾患

サダカピッタ

心臓病に関わる

五感を通した体験を基にする

pittaが強いと、強烈な性格になる

食べる時にPITTAが乱れていると胃酸逆流や、胃もたれなど

情報を取り入れると頭が熱くなる

→炎症がうまれる→pittaの心臓病

タルパカ  カパ

組織を柔らかく潤った状態にする

ある程度は2つから守るが、

しかし多すぎるとkapha性の心臓病

ラクタヴァハ=血管のこと

心臓に

血栓がつまると肺や脳につまることもある

消化器系と心臓に関わる

心臓と肺は密接な関係がある

心臓が健康でなければ肺も健康でありえない

心臓の健康のために

ラサダトゥ

ラサヴァハ

プラーナヴァーユ

サダカ ピッタ

タルパカ カファ

ヴィヤナバーユ

ハートのチャクラ   アナハタチャクラ

心臓の中の神経に影響

一番大きな影響は思考

思考内容によってサブドーシャに影響

外の世界と接する時に強烈になると

サダカ ピッタが過剰になる

ー不安や恐怖

プラーナ、ヴィヤーナバーユが乱れる


心の状態によって心臓に影響がある

→意識が反映される

周りの世界に敏感に反応しないように、

自分の意識を穏やかにしておく必要がある

意識が静かであれば心臓も落ち着いたままになる。ハートチャクラは風の要素が必要。

離欲  手放すこと

心臓の健康に必要。執着は心臓病の原因に。

どのように執着するか…は、ドーシャによって変わる

世界に起きている色んなドラマから少し離れていると心臓も意識も穏やか


オージャスと心臓の関係

パラオージャス

心臓の中に宿っている。プラーナをもっている。パラオージャスが乱れると死に至る

アパラオージャス

心臓の周りの血管の中にある

オージャスによって身体の各機能が安定

ホメオスタシスに関係

オージャスが、低下するとホメオスタシスが低下する。

心不全

ある程度左右独立して働いている

ー右側がダメになると

身体に体液がたまり浮腫

ー左側がダメになると

肺に体液が溜まる、肺水腫

左側の弁膜が原因 、心筋梗塞

心臓病の種類を見分ける

原因は背景にあるものを書き出す必要がある

ニダナによると心臓病の原因は

ラサによって起こる

ラサが心臓に戻っていかないと、必要な栄養素を循環することができない。

それがうまくいかないと色んな心臓病になる。

心筋症の場合はマンサダトゥ

マジャダトゥ 心房細動

VATA

グリタ  薬用のギー

バラとアルジュナ

ヴァマヤ 吐き出す→身体が潤った状態じゃないとできない(胸はカファドーシャが宿っているから)

PITTA

グリタ  薬用のギー

バラとアルジュナ

ヴィレーチャナ ...下痢を起こす治療

食事は身体を冷やすものを

KAPHA

身体と心臓の浄化

薬は粉の形でとる。水でのむ場合もある

アルジュナとトリファラ

(バラでは栄養が多すぎる)

カファを落ち着かせる食事

クリミ(寄生虫)によるものもある

→ヴィダンガはその為の薬草

深い悲しみ、、はVATA関連の心臓病が起こる。大切なもの、大切な人を喪うとき。

胸が空っぽになる感覚。虚しさ。は、空の元素が関連している。 ラサダトゥが低下する。悲しみはラサダトゥをどんどん低下させる。身体を養うためにはVATAを整える必要がある

アルジュナは、VATAにいいか?

カシャヤラサの中に渋みがある、甘いヴィパカもある。甘さは身体を元気にする効果もあるので、長期的に考えると良い。

バラと比べて栄養素は低いが、組み合わせによって両方のよいところを発揮できる

心臓疾患でドーシャを見極めるには

体質と症状どちらも見なければいけない。

アスタビタブリジャという考えは診察する考え方。情報収集の項目は10個ある

トリビティアブリジャという3つに大体おさまる。コンサル、診察、考察。

身体がどのように機能しているか、

心の中に何が起きているか、

→その人の声を聞くことが大切。

実際に触れて脈診もする、お腹を触ることもあるかも。皮膚もよくみる。普段見えない血管がみえてないか?舌も目もみる。

できるだけ多く情報を集めて、

そこに何かパターンがないか、みていく。

それに基づいて診断がきまる

診断に基づいて治療する

治療することで反応、変化を見る必要がある。

治療によって心地よくなかったり、よくなからなかったりしても、それを情報の一部してみて、またその情報を合わせて治療をしていけばよい。

アーユルヴェーダドクターがいつも正しいわけではない。



癌について


アーユルヴェーダと西洋医学の統合に関して

ガンは世界中で非常に深刻な問題

30年間で最も多い死因である、全ての人の半分はガンになると言われている。

そのうちの半分は予防できる。

大抵タバコをやめた場合ガンの死亡率は40%減ると言われている

原因の一つとして魚、肉の調理→グリルすると発ガン性複合性アミド

胃がん、大腸がんにつながる (日本で三大ガンは、肺がん胃がん大腸ガン)

一番はタバコをやめること以外には、赤身の肉を食べることもおすすめ

非常に様々な研究がされているが、赤身の肉の食事は大腸ガン、乳がんと密接に関係している

#Red meat 乳がんにかかる率が25%増える。1日1.5人前の赤身の肉を食べた人は22%増える。

ガンを避けるには

タバコ、赤身の肉、放射線を避けること。環境にある毒性物質を避けることも大切。

野菜とフルーツを多く食べることも予防につながる。

ガンによって損傷された細胞を回復させるための物質が入っている。

予防だけでなく治療にもつながる。

・過去性のカルマ

遺伝的傾向、ヴィクリティ

・新しいカルマを生む

悪い生活習慣・・・病気やガンを作るカルマになる

環境にある毒素は過去性のカルマに含まれるが、

今世の行動によって毒性のある環境から身を守ることができる。

過去性のカルマによって今世で学ぶことはできる。

体の自然な欲求を抑えること、病気や空腹の時に冷たい水を与えることなども

免疫機能を抑制する、オージャスを低下させることにつながる、

オージャス低いと抵抗力や環境毒性への抵抗力が下がる

体の組織や遺伝子にまでダメージを与える→ガンにつながる

ガンが体の中に広がるとDOSHAが乱れる。

→VATA 広がったり、転移に関わる ★

→PITTAによって 代謝や進行を進める、血管を作っていく★ 特に注意が必要。

→KAPHA 腫瘍の成長、数の増加  良性の腫瘍はほとんどKAPHA

ハーブがガンの細胞を殺してくれる

→ハーブによってがん細胞が自殺するような働き・・・アポトーシス

細胞の中の分子が目覚める 分子によって細胞が目覚めさせられて細胞が意識を持ち始める。

細胞は自殺することを元々知っているが、この細胞ががん細胞になると自殺することを忘れてしまう。

→分子医学の裏付け

ハーブを飲む以外にペストを作って適応したりする

薬を塗る以外にパンチャカルマ も効果的

アーマの浄化、場合によっては手術も必要。

身体の中からガンを取り除くことが可能ならば取り除いたほうがいい。

取り除くことができなければ、薬に頼るしかない。

ガン治療に関してはアーユルヴェーダと西洋医学の統合がおすすめ。

抗がん剤などとアーユルヴェーダのハーブを併用することで双方の

タマクサフィンとタンポポの根の相性・・・など、身体の免疫力を高めることもできる

もちろん食事とライフスタイル、五感をどのように使うかも大切。

ヨガニードラの実践もとても大切。

身体は自然治癒力があるがアーユルヴェーダはそれを最大限に引き立ててくれる。

抗がん剤にアーユルヴェーダのハーブは副作用を抑えることもできる。

ラサヤナによって抗がん剤の副作用が抑制されたデータもある

抗がん剤には深いリラクゼーションが必要

診断に対する不安を抑えるため、症状への抵抗力も抑えてくれる、ストレスを下げ、休息を促進すること

怒りから優しさへ、恐怖から信じる心へ、自分が全てコントロールするという執着から解放されることで

免疫力が高まる。

ガンの診断の早期発見について

ゆっくり進行するガン・・・

タンポポの根が、ガン、前立腺、乳がん、白血病のために有効だと

ターメリックも、ガン治療のためによく使用する、トマストフィンという抗がん剤と併用するといい。

この研究は

医者がガン患者の余命をみる。5-10年です →これから70%生きる。

アーユルヴェーダは行きたいゾーンに行くことができる、生きることも長生きすることもできる

トリファラは、抗がん剤と一緒に使うことで効果を出すことができる

腸、すい臓がんに効果的→ 進行が早くて3ヶ月くらいで死に至る

胃がんのためにも非常に有効的。

グッグル、骨に関わる疾患、乳がん、甲状腺(カンジャナググル)

ガン患者への6つのプラン

・オーガニックフードのプログラム

その人の性質にあったもの、ヴィクリティに合ったもの

穀物の場合は全粒のものを使用する

白砂糖を避ける、ジュース、ビーツ人参セロリレモンのジュース

1〜2カップ/DAYのむ、スピリチュアルなカウンセリング

カンジャナググル、

クルクミンの効果を増加させるためにフォーミュラーを使う

例えば肺がんが問題な場合はアシュワガンダが有効です

ストレスを減少させるために、ヨガニードラを毎日行う。

深いリラクゼーションだけではなく、身体の機能をコントロールすることを学べる

パンチャカルマも行う。

しかしその患者の体力にもよる。

人間の体は末期がんでも戦える可能性がある。

私たちがヒーリングを行うのではなく神が行うものであるから集客はしないこと。

私たちが案内人だけであるし旅に向かうための知識を提供することはできるが

そのツールを使うかどうかは本人次第。

私たちが治癒に執着しているとその反応に私たちは精神を左右されてしまう。

アーユルベーダに対しては謙虚な心を持つことが大切。


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