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ほしの降る日

ほしの降る日

愛と解放をキーワードに
自分自身へ心を開くひとつの希望になるような絵本
周りのものたちに心を閉ざしてしまい、自分にすら心を開けない人へ。
素直になる方法がわからない主人公のハリネズミは、愛を探す旅に出ました。
そんな旅の途中、
自分のハリを周りに飛ばし続けたハリネズミの最後の姿が、誰かの希望の姿であってくれるんじゃないかと思っています。

 

●絵本作家:NeRuさんプロフィール
NeRu / なかむらあやね
紙芝居・絵本作家&ストーリー制作
講演活動
向き合いセッション

〜世界中が解放される今を目指して絵本・紙芝居 ストーリー制作、雑誌制作、プライベートセッション、講演活動などをしながら、旅をしている〜

日本、海外を旅しながら感じたさまざまな課題と向き合い、自分自身の想いや理想の世界を紙芝居&絵本といった”ことば”で表現しています。次作完成後も全国各地を回りながら、想いを広げていく予定です。
これまで、北は青森から南は鹿児島、コミュニティカフェや学校とさまざまなところで紙芝居の読み聞かせ、トークショーなどをさせていただきました。
そんな中で、大勢に向けた発信だけでは、わたしが思う”人々の解放”は難しいのではないかと気づき、ひとりひとりの人生にフォーカスし、カウンセリングやセッション、その人のためのストーリーをかくというご依頼も受け始めました。

    ¥1,819価格
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